【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.16』
2017年6月30日(金)〜7月1日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/アナログスイッチ/ストリーキング計画/笑の内閣
【予約】6月3日(土)よりこちらから

【脚本・演出】
アガリスクエンターテイメント『新宿コントレックスVol.17』
2017年7月28日(金)〜7月29日(土)@新宿シアター・ミラクル
【出演】アガリスクエンターテイメント/壱劇屋/小西耕一 ひとり芝居/日本のラジオ
【予約】6月30(金)より

【脚本提供】
ホットポットクッキングPresents『榊原さんは永遠に憂鬱なのかもしれない』
2017年7月26日(水)〜8月2日(水)@中野MOMO
【予約】こちら から

2016年08月02日

8/1『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』稽古と『シン・ゴジラ』

『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』の稽古。
変更点を洗い出すことも大事だけど、とりあえず細かくチェックして普通に上演できるようにしちゃおうぜ。というコンセプトで頭から返しながら稽古。結果、新しいネタが増えた。
相当でっかい変更以外は純に返し稽古やってきゃ自然と出るのかも、この作品とこの座組なら。

そして『笑の太字』の執筆もしている。
昨日書いた「思想犯じゃん」なシーンを並べ替えたり、いろいろ整形して台本になってきた。沢山書かなきゃいけないシーンで全然進まなかったり、短くまとめたいところで沢山書きたくなっちゃたり。
とりあえず書きすぎてから圧縮を目指す。

にしても、『ナイゲン』におけるどさまわりの終盤の独演会状態のところみたいな、「何言ってんだこいつ…」的やばい台詞、あとは演説っぽい台詞書くの好きだなぁと再発見。
漫才みたいな短いやり取りも好きなんだけど、別の快感がある。

ボーっとしてる時間帯に思い切って『シン・ゴジラ』を見に行く。
超おもしろかった。
基本、「挙国一致」とか「国のために」って聞くとゲーッてなっちゃう自分ですが、自然と「頑張ろう日本」って思えた瞬間が過去に二回ある。一度目は震災直後にロードサービスの電話のバイトしてて被災地にガソリン運ぶ車を手配したとき。二度目はシン・ゴジラを観てるとき。
トップをねらえ、ふしぎの海のナディア、エヴァシリーズ、(アニメ版彼氏彼女の事情)、くらいしか見てないけど、庵野作品の中で一番面白かった。ダントツで。

働きマン第一話読み終わった瞬間と同じかそれ以上に「仕事しよ…」ってなる映画。
前述の“沢山書きたくなる”はこれを見た後だからかも。


posted by 冨坂 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

7/31 執筆したり『わが家〜』DVD編集立ち会ったり稽古したり

前回の稽古から今日(もう日付変わって8/1だけど今日とする)までの間にブログの更新を怠った。失態じゃ。

『笑の太字』執筆中で、稽古中です。ずっとお預けを食らっている間に、ポケモンGOとシン・ゴジラが神格化されてるよ。ポケモンなんて最初はやるかどうかすら迷ってたのにな。
前回の稽古で「僕というモンスターを生み出したのは、先生、あなたです」「(こいつは俺が引導を渡してやらないと…)」という二つのキーが生まれた、と書きましたが、今回はもう、なんでしょうね。
Twitterでも書きましたが、
『笑の太字』、モチーフにした某有名二人芝居みたいな衝突・葛藤をこの題材に盛り込もうとすると、登場人物がどんどん思想犯になっていくなぁ。ナイゲンのどさまわりといい、なんかこうなっちゃう。メインキャラが等身大で共感できるやつじゃなくなる率が高い

まだまだ不定形だけど『笑の太字』がすごいとこに行きそうな気がしてる。名前もアレだし尺も45分なんだけど、ウケ狙いでパロディやってみたとかじゃないんだ。いやウケも狙ってるしパロディでもあるんだけど。そのまんま創作論とか著作権とか「作品は誰のもの?」って芸術論にタッチする喜劇

『笑の太字』今日は数ページの間に「ニコニコ動画」「違法アップロード」「見逃し配信」「君となら」「メタリカ(ラーズ=ウルリッヒ)とNapster」「バンクシー」「高校演劇の決勝に送り込む」「自爆テロ」が出てくるところを稽古してみました。稽古中に増えたり削られたりしつつ。

『笑の太字』一つの会場で長い尺使って一緒になって考えないと伝えられない物語…という、演劇ならではの物語であり見世物です。そのくらい厄介な問題。でもちゃんとコメディ。それは「小難しいことを言うことで笑いをとる」っていうメソッドとイメージがあってこそなんです。ぜひ会場で。

って感じっす。
『ナイゲン』が自治の話であり、どさまわりの信仰の話であり、継承の話だったりするのと同じように、ちゃんとコメディコメディしたまま遠く深く伸びていく話になりそう、というかなりつつあるのです。
今日は、「タイムライン上に並んでない台詞」「あり得るかもしれない台詞」「台詞にもなってない思想の過剰書き」をひたすら書きなぐった台本(普通それを台本とは呼ばない)を稽古場に持って行って、それをカンペにしながら議論してもらって採用不採用を決める、という執筆なのか稽古なのかよくわからないことをしたのですが、うん、文量として少ないにしろ、だいぶこの話の燃料が行きわたってきたというか、軌道が見えてきた感じ。

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そして、その稽古の前には天才ディレクター細居大輔氏のもとに行き、5月にやった『わが家の最終的解決』のDVD版映像の編集の立ち会い。あれが2か月半前とは到底思えないですねぇ…。
編集が最高すぎてそんなに注文つけるところがないので、「ほーっ」て映像見ながら思ったけど、なんというか、深夜に書いたラブレターみたいな熱量とロマンティックが過積載された公演ですね。
早速、脚本レベル・演技レベルで直したいところは沢山見つかっちゃったのだけど、そして最近書いてる作品がドライでロジカルでどこまで思索を深めるかみたいな台本だからか、特に照れてしまったのだけど、でも同時に「芝居ってこのエネルギーだよなぁ…」とも思ってしまった。
詳しくは2,3日後にオーディオコメンタリーを録るので、それからちゃんと考えよう、書こう。

そして、もう時系列が逆だからいっそ逆に書くけど、キングオブコント2016の予選1回戦で、アガリスクエンターテイメントは敗退!二回戦に進めませんでした!残念!
個人的には色んな執筆の関係で稽古も行けなかったし、本番当日も淺越からの貰い風邪疑惑の体調不良で見に行けず。台本を直して手渡したのに完全に丸投げのままだったのが申し訳ないところ。

書くべきことが山ほどあるような、何もないような、それは眠いだけのような、よくわからない心境ですが、とりあえずセブンイレブンの160円くらいのフロマージュが街を行き交うチーズケーキの中じゃ相当美味いんじゃないか。自分で入れたアイスコーヒーとあれがあれば大抵の喫茶店は用済みなんじゃないか、ということは記しておこうと思います。

追伸!
7月終了にともない、『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』での「大貧民割引」は締め切りました。それ目当てにしろそうでないにしろ、本当にたくさんの方の早めのご予約、誠にありがとうございました。
ちなみに、これ以降も事前精算で買ってくれた方には「ありがとうセット」なる非売品(裏パンフレットと缶バッヂ)のプレゼントがあります。迷ってる方はj事前精算で買って頂けるとお互いハッピーです。
また、大貧民割引が終わっても「貧民割引」があります。これは購入する期間も関係なく、事前精算か当日精算(取り置き)かも関係なく、予約さえしてれば誰でも使えます。「貧民です」と言えば500円バックまたは割引です。
なので、ぜひご予約のほど、よろしくお願いします。
東京公演の(C)と(D)の回がお席少なくなってきました。ご希望の方はお早めに。
なんにせよ『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』よろしくお願いします。
コメディと批評性が、コメディとメッセージが、分離しないまま走り抜ける、誰もが笑えて何にも似てない二本立てです。ぜひ!
詳細は こちら  チケットは こちら
posted by 冨坂 at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

7/20(水)『笑の太字』稽古の話

笑の太字の稽古。
7/17のネタ出しエチュードで出たアイデアをいくつか起こして持って行ってやってみたけど、なんだか背骨がないというか、パーツのみって印象であんまり膨らまず。
いや、背骨がないってのとも違うなー。外側の大枠にはガッシリしたコンセプトがあるので、外骨格はある感じなんだよな。中枢神経が通ってない感じ。

今回『笑の太字』をあんまりドラマっぽい作品にしたくない、というのもあって、登場人物の個人的な動機や物語に寄らないで作りたかったのだけど、そうすると役者もやりづらいし、俺も書きづらいということが判明。今までの公演でも台本がない段階でエチュード(即興劇)をする稽古は散々やってたんだけど、それに比べても進まないよなー、と思ってた。

そこで「わざわざ創作戯曲の卒業制作で『笑の大学』をコピーして『笑の太字』というわかりやすい題名で出してきたのは何故なのか」「なぜイチから書かないのか」「なぜコピーがバレない工夫(題名とか)をしなかったのか」を突き詰めていったら、
「私というモンスターを生み出したのは、先生、あなたです」
「(こいつには俺が引導を渡してやらなければならない…)」

という(漫画MONSTERかな?映画フランケンシュタインの怪物かな?)どっかで聞いたことがあって、アツい動機が生まれたのでした。

これは結構な収穫。
これによって話の構成が決まったというか、ボヤッと考えていた構成に筋が通った。根拠が生まれた。神経が通った感じ。

2015年度サンモールスタジオ最優秀団体賞記念
アガリスクエンターテイメント第22回公演
『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』

公演詳細は こちら 、ご予約は こちら から

「大貧民です」の自己申告で1,000円キャッシュバックになる大貧民割引は今月中(7/31まで)に事前精算で買ってくれた方対象です!〆切近づいてきました!使いたい方はお早めに!
posted by 冨坂 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

数日前に『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』も始動した話。

うっかりするとブログを書き忘れますね。稽古が終わったら次の稽古までに1記事を上げるというルールを自分に課していたのだった。日付変わって今日夕方が次の稽古だからギリギリセーフ。

7/17(日)は初の『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』稽古と『笑の太字』稽古の両方ともあった日だったのでした。
まずは『笑の太字』稽古。
これは話し合い・ネタ出しのスタイルで1か月以上ちょこちょこやっているので新鮮味はないのですが、今日は実際に立ってみてエチュード(即興劇)で。
今回はA(熊谷有芳/前田友里子)、B(甲田守/津和野諒)、C(淺越岳人/塩原俊之)、D(鹿島ゆきこ/沈ゆうこ)の4チームに分かれて上演するのですが、まずは本来のチームごとに1対1でエチュードをし、その後は暫定の配役で同じ人物(役割)を演じる役者ごとに分かれて4対4(四人一役)でエチュード。「相手側の誰の発言に対して誰が反論してもいいよ」というシステム。
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「(牛丼のたとえ)」「カリグラフィ」「コーラン(クルアーン)」「マネーロンダリング」「第三次世界大戦」「並行世界の三○幸喜」「大学と学校の違い、わかりますか?」「オリジナルの作品を書いてこいと言われてオリジナルの作品を書いてくることに何のオリジナリティがあるんですか」などのキラーワードがザクザク出てきました。
ただ、どうやって物語として構成するかが難しいですなぁ。

そして初の『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』稽古。
まぁさんざんやったし、改めて台本と映像データを送っておけばなんとかなるだろう、と思って、稽古初日にしていきなりの通し(一年ぶり)。
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主演の矢吹ジャンプさんが凄かった。みんなは大丈夫だろうけど、主演のジャンプさんは厳しいかなぁと若干心配していたが、思ったよりセリフを覚えてた。いや、というよりも、むしろあの人、予習とかしてなかったんじゃないか。予習とかじゃなくて体内のシチュエーションコメディ成分だけでやり切ったんじゃないか。なぜなら海外ファルスの所作は彼の中に染みついているから。
そんな気がするすごいプレイでした。

そして、新鮮味がゼロの顔合わせ(?)の飲み会に。「なんて代わり映えのしない…」とか冗談で言っておりましたが、その分、コメディに対する思想レベルまで共有している心強いチームでもあるのです。なんだか仲良しパーティ野郎劇団に見える写真だけども。
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今回は、そんな座組みで「アガリスクエンターテイメント」としか言いようのない、我々から“コメディ”に対する挑戦状な二本立てです。
七人ワイフはさすがにもうやんないだろうっていうのと、笑の太字は今しかできないやり逃げ感満載な芝居だと思うので、ぜひ、見に来てください。相当面倒くさいこと言う芝居ですが、皆に楽しんでもらえるよう頑張ります。そして、絶対に他じゃやらないタイプのコメディです。

2015年度サンモールスタジオ最優秀団体賞記念
アガリスクエンターテイメント第22回公演
『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』

公演詳細は こちら 、ご予約は こちら から

「大貧民です」の自己申告で1,000円キャッシュバックになる大貧民割引は今月中(7/31まで)に事前精算で買ってくれた方対象です!〆切近づいてきました!使いたい方はお早めに!

追伸
アガリスクの↑の公演以外でも、色んなものを書いてます。プールも海も行けそうにありませんが、王道から構造いじるのまで、シチュエーションコメディの海を泳ぎまくってる夏です。発表できるようになったらお知らせしますね。
あと、秋冬は馬車馬のごとく働く所存なので、コメフェスとかナイゲンとかわが家〜とか見て「こういうコメディ書かせたい」「演出させたい」って方、映像でも演劇でも、お仕事ください。
posted by 冨坂 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

7/10『笑の太字』稽古

さて、次回公演『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ/笑の太字』のなかの『笑の太字』を絶賛稽古中&執筆中である。

某有名傑作二人芝居のパクりを巡る議論が某有名傑作二人芝居みたくなっていく『笑の太字』。

今は台本を書きながら、どのくらい物語っぽくするか(最近物語っぽさにグッと来てる)、はたまた理屈の応酬に徹するか、決めあぐねている。

なので「一度物語っぽいのを試してみよう」と、某有名傑作二人芝居のワンシーンを書き起こして稽古してみた。
わかる人はわかると思うけど、六日目のラストの5分位のところ。「聞きたくなかった」とかの前後のところね。

いやぁ、声に出して読んでみると、素敵ね。俺らは今ただ読んでキャッキャしてる場合じゃないんだけど、でもウェルメイドな芝居の良いシーンを良いセリフを声に出すのって、カラオケと同じ効能ですごく楽しい娯楽になると思う。

話がそれた。
今日は所用やら外部出演の本番やらで熊谷(Aチーム)、塩原(Cチーム)がいなかったので、AとCの片割れずつである前田・淺越がペアになり、それとBチームの甲田・津和野、Dチームの鹿島・沈の6人で、入れ替わりで二人芝居をやってみた。
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得手不得手がめちゃくちゃハッキリしたのと、いつものパターンでの無難な処理は見えたけどそれは避けようということになったので(特に沈を監査の路線で使っちゃいかんな、と)、お話の形が絞られてきた。長ーい漫才のつもりで書いたほうが良さそうだ。

あと『笑の太字』は、そのモデルになった某有名傑作二人芝居とはキャラクター像が違くなるのだけど、甲田守は某有名傑作二人芝居の喜劇作家側の役がすげー似合うんじゃないかと思った。
ま、あくまで我々がやるのは『笑の太字』なんですが。

そんなこんなでガリガリ作ってます。来週にはもうひとつの作品『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)』の稽古も始まります。改めて最終版の台本を配ったので、稽古初日にいきなり通し稽古をしようと思う。直すポイントを洗い出すのだ。

アガリスクエンターテイメント第22回公演『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ/笑の太字』チケットも7/2に発売して絶賛ご予約受付中です。
1ステしかないチームをご希望の方はお早めにどうぞ。
最近ではアガリスクメンバーがチケットを売り歩いてます(各自のTwitterで出没場所を発信中!)

脚本提供したシアターミラクルの劇場プロデュースの『ナイゲン(2016年版)』もチケット発売しました!
アガリスクがやった2015年の全国版をベースにちょっと台本も今回使用にして上演します。
こちらもぜひ。
posted by 冨坂 at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

近況

昨日はアガリスクの「キングオブコント2016への道」で劇団代表になった淺越・鹿島・沈組改め「アガリスクエンターテイメント」組の稽古?打ち合わせ?に同席してきました。
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書類を書きつつ。
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エントリー用の写真を撮りつつ。
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この中に裏切者がいる。#Tシャツ

7月末(日程は直前まで決まらないのです)に一回戦にエントリーしてきます。決まったらアガリスクのTwitter(@Agarisk_info)とかでお知らせするので、よろしければ観覧いや応援に来てください!

『クレアおばさんVSステラおばさん』をブラッシュアップして持っていきます。
そのリライト作業を僕がやることになりました。いてもたってもいられなくて。

今夏はそういった「本公演の長編新作書きます!」みたいなドーン!としたのじゃない台本作業がポコポコたくさんあります。ありがたいことだけど、気を抜かないようにしないとですね。

そのひとつがfeblabo×新宿シアター・ミラクル『ナイゲン(2016年版)』への脚本提供。
アガリスク的には卒業した『ナイゲン』を新宿シアター・ミラクルの夏の風物詩として毎年上演してくれるという企画です。
僕は脚本提供&今回の座組に合わせた脚本直しをやります。
8/11(木・祝)〜8月22日(月)までミラクルにて。12日間15ステ。アガリスク本公演でやったとき級の大ボリュームです。
『わが家の最終的解決』で主人公の義理の兄・フリッツを好演した伊藤圭太さんも出てくれます。さーて、どの役になるのですかね。

他にも初挑戦のジャンルの舞台の脚本提供とか、秋冬の仕事の執筆仕事をこつこつとしてます。
また公表して大丈夫になったら言います。

そして何よりアガリスク次回公演『七人の語らい(ワイフ・ゴーズ・オン)/笑の太字』ですね。
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《東京公演》8/31(水)〜9/4(日)@サンモールスタジオ
《大阪公演》9/9(金)〜9/11(日)@インディペンデントシアター1st

7/2(土)午前にチケット発売しました。
おかげさまで初日からたくさんのご予約を頂いております。安い日とか1ステずつしかないCとDの回が多めなのでしょうか。そこらへんは一気にチケットがなくなる可能性もありますので、狙っている方はお早めにどうぞ。
なお、大貧民割引は7月中の事前精算でのご購入限定です。そちらをご検討されてる方はお気を付けて。
予約に関しては こちら にまとめてあるので、ご覧ください。
わからなければ冨坂(@yu_tomisaka)までご連絡ください。
posted by 冨坂 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

チケット発売しました&顔合わせでした

しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『わが家の最終的解決』本日朝10:00よりチケット発売開始しました。
さっそく沢山のご予約を頂き、とても嬉しい限りです。とはいえ2週間ロングランですからね、まだまだお席はありますので、ご予定など決まりましたらご予約お待ちしてます。
こちらのフォームにご入力いただいてもいいですし、なにがしかの手段(すいません電話は最近電源途切れがちですが)で冨坂までご連絡下さい。
『わが家の最終的解決』予約フォーム!
いやぁ、にしても「面白かったからリピートすっか!」だけでなく初めから何回分もチケットを抑えてくれるってすごいですね。「面白いだろうから」って信用ですものね。ありがたいことだし、それに応えなきゃと身が引き締まる思いです。
あ、もちろん「1回しか行けない…」とか思わないでいいですからね。評判の定まっていない新作の演劇公演を予約して、当日劇場まで足を運んできてくれるって、とんでもない労力だし奇跡的なアクションですし。
ともあれご予約頂いた皆様、楽しみにしていてください。
そして、まだご予約されてない方、ご興味があれば特設ページをご覧下さい。今回の企画についての杉山×冨坂の1万字近い対談とか、登場人物の相関図とか、相関図をクリックすると出てくる登場人物/キャスト紹介ページとか、現状お伝えできる情報を少しでも出そうと頑張っております。近いうち、Q&Aも載せますね。
そのうえで良かったら早めにご予約頂けるととても嬉しいです。いかんせん興行なもので、そこの見通しが良好なほど、作品作りにも安心して取り組めるってぇものです。

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そして、夕方から『わが家の最終的解決』キャストの顔合わせでした。
一部の読み合わせをしたり、作品の解説をしたり。
顔合わせ自体は別現場の本番だったりオーディションだったりで参加できない出演者もいましたが、その後の懇親会で入れ代わり立ち代わりで最終的には全員が一度は顔を出すことが出来ました。

劇団10年やってると何度も経験してるし、毎度思うのですが、あぁ、これは面白そうな作品が出来るんじゃないか、という思いが強まりました。
↑「なにその当たり前すぎる何にもならないコメント…!」って感じですが、もうホントそうとしか言えないのですよね。顔を合わせるって大事。
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明日からは稽古開始です。新作の稽古開始ってかなり久しぶりですね。
ホロコーストを扱う上での考えなきゃいけないこととか、思いとかはあるのですが、ひとまずはコメディとして成立させることを第一弾の目標にして、そのための基本的なところを共有していこうと思います。

いやぁ、はじまりましたな。わが家の最終的解決。


◆◇公演情報◆◇
しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演
『わが家の最終的解決』
2016年5/4(水)〜5/15(日)
池袋シアターKASSAIにて

詳細は こちら
posted by アガリスク at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

『あの日のふたりプレイ』ラストスパート&『わが家の最終的解決』前夜祭迫る!

脚本提供をしたエビス駅前バープロデュース『あの日のふたりプレイ』、絶賛上演中です。
初日に見て、コメディとして予想以上にウケたことに安堵したのですが、その後もご好評頂いております。
昨日・今日と満席だったようで、もちろんありがたいし嬉しいのですが、ご来場頂いた皆様には結構窮屈な状況でのご鑑賞になってしまったようですみません。
そして、明日3/17(木)が千秋楽です。

千秋楽は16:30、19:30、21:00の3ステージ、こちらはどの回もまだお席があります。
今回、新作書き下ろしですが劇団外での上演で、「アガリスク版も…」なんて有り難いお声を頂いておりますが、あまりにも恋愛の話すぎる照れ臭さがあるのと、あと完全に舞台がエビス駅前バー仕様で作られた作品なので、なかなか他で上演するのは難しい作品です。
ご興味ある方、最後のチャンスです。是非ご来場下さいませ!
ご予約は こちら にご入力いただくか、Twitter、メールなどなどで冨坂までご連絡下さいませ。


そして、5月のしむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演『わが家の最終的解決』のチケット発売とその前夜祭としての発売直前イベント in WEB『わが家の最終的キャスト解決』が近づいてきました。
チケット発売は3/19(土)10:00AM〜です。
『わが家の最終的キャスト解決』は3/18(金)21:00〜22:00くらいです。
これは何かというと、要するにYoutubeライブとかツイキャスとか、そういった映像の生配信の番組で色々な情報を公開しながら、作品についてトークしながら、お客様からの質問(これ重要)にお答えしていく、ということです。かつ、リアルタイムでTwitterに情報を投稿したりね。

もちろん、キャストや配役の発表、作品の紹介、出演するメンバーからの質問に答える、など、お話することは沢山あるのですが、それだけだったら生で映像配信をする必要はないわけです。お客様との質疑応答こそがキモだと思ってるので、是非ご質問やご意見をお寄せ下さいませ。
produce@symjack.com宛てにメールをお送りいただくか、Twitterアカウントをお持ちの方はハッシュタグ「#最終的解決」をつけて呟いてください。全力で拾います。

そんなわけで、しむじゃっくの後押しを受けているものの全然番外公演なんかじゃなくて本公演級のどデカいヤマ、そして代表作になりそうな予感ぷんぷんする『わが家の最終的解決』、宜しくお願いします。
わが家の最終的解決 公演特設ページ
発売直前イベント in WEB『わが家の最終的キャスト解決』(3/18の21:00〜)の情報ページ
posted by アガリスク at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

演劇作品の結末までのあらすじを残そうぜ、って話

Twitterに連投したのを置いときます。

演劇公演が終わった後に脚本家がやるべきことは、感想や創作過程の振り返りではなく、結末までの詳細なあらすじを書き起こして残しておくことなんじゃなかろうか(できたら舞台写真も添えて)。
ビデオとか戯曲とかもあるけどさ、もっと気軽にアクセスできる形態で、演劇作品の中身が残るべきだよなー。
もちろん「演劇作品は生で見てなんぼ」ってのはわかるし、「見れなかったのを悔しがるべし(そして次に行きたくなるべし)」って意見もわかるのだけど、それは演劇鑑賞のうえでの理屈であって、データベースとか情報の蓄積って点では、誰もがアクセスできるところに表面的な情報は残っていた方が良いわけで。

もう終わってるから宣伝や集客につながるわけじゃないし、ぶっちゃけ面倒なんだけど、“小劇場演劇シーン”ってのがあるのだとするなら、シーンの為にはだいぶやるべきことだと思う。
みんながそれをするようになれば、後に作る人の為にもなるし、見れなかった人は悔しがって次の公演予約するかもしれないし。

俺も、ヨーロッパ企画の『冬のユリゲラー』が再演されてDVD化するまでは、「サマー〜に次ぐ代表作」と言われつつ中身のわかんなかった同作のストーリーが知りたくてしょうがなかったし、たまたま「劇団演技者」ってTVの企画で映像化されたのをブログに書き起こしていた人がいて相当嬉しかった。

ということで、次回作『わが家の最終的解決』からは、あらすじ全文掲載(舞台写真載せ)を書きます。宣言しないと面倒くさがりそうなので書きました。

脚本家の皆さん、みんなこれやりませんか?
内容の被りを回避したり、アイデアを拝借したり、引用したりに役立つし。
それに、文末に台本とかDVDの販売のリンク貼っとけば、ちょっとは買ってくれるかもしれないっすよ。

そんなに言うならお前がやれや、ってなわけですが、とりあえず次回作では書きます。過去作までさかのぼって書くのは少しお待ち下さい。
posted by 冨坂 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

ENBUゼミのワークショップや出演者オーディションなど


今月末から来月頭にかけて、ワークショップやらオーディションを開催して参加者を募集している案件が多いので、まとめて書いておこうと思います。

●ENBUゼミナール「水曜日の小劇場ワークショップ」
まずはこちら。
ENBUゼミナールという、演劇とか映画の俳優のスクールがありまして。そこが毎週水曜日の昼間に小劇場で活動している演出家を招いて一日のみのワークショップを開催しているようです。それが「水曜日の小劇場ワークショップ」。それの1/27(水)の回のワークショップ講師にお招き頂きました。
この1/27(水)の参加希望者を募集しております。

内容としては、「サクッと体感、シチュエーションコメディの肝」(byアガリスクエンターテイメントのメソッド)といった感じでしょうか。
台本が複雑だったり、要素が多かったりするシチュエーションコメディという表現ですが、その根本原理を、3時間のみ、一回きりの短い時間で体験してしまおう、という講座です。

コメディ初心者も、演劇初心者も、見る専門だけどシチュエーションコメディに興味がある方も同じフィールドで体験できるます。
こういったコメディを演るとき、または観るとき、はたまた書いてみようという人にも役立つ”肝”の部分を楽しく体験しましょう。

なお、後述のしむじゃっくPresents企画のオーディションは時間や人数の関係上、全くワークショップ的な要素が無い、参加者は演じる/僕は審査する、だけの場になると思います。
アガリスクの最近のコメディの作り方、冨坂のコメディの捉え方などに興味がある方は、是非こちらにご参加くださいませ。

「水曜日の小劇場ワークショップ」冨坂友
【日時】1月27日(水)15:00〜18:00
【場所】ENBUゼミナール
【料金】3,000円
詳細・ご応募はこちら



●しむじゃっくPresentsアガリスクエンターテイメント公演の出演者オーディション
そして、5月に行うしむじゃっくPresentsアガリスク公演のオーディションです。
えっと、これは、制作ユニットしむじゃっくがプロデュースしてくれる企画ですが、作品としては完全にアガリスクエンターテイメントの公演です。脚本提供でもなければ、外部演出でもなく、アガリスクの人達がアガリスクの新作を作ります。

作品内容としては、ナチスドイツ占領下でのユダヤ人とドイツ軍人達を使った新作の長編コメディです。
時代モノ・歴史モノでもあるので、幅広い年齢の方々の応募をお待ちしております。なにせ、20代〜30代の人材はすでに劇団メンバーに結構いるわけで。

上記のワークショップとは違い、こちらは事前にテキストをお配りしての実技審査ばっかりになると思います。

ありがたいことにメンバーも増え、今後の公演もバシバシ決まっているアガリスクエンターテイメントでは、出演者の公募は今後ほとんどやらないと思います。
もちろん、今回は互いの事情でご一緒できないけど今後こちらからお声掛けする人、とかはいるかもしれませんが。

ぜひぜひ、この機会にご応募下さいませ。
皆様のご応募をお待ちしております。

出演者オーディション
【日時】A日程…1/29(金)17:00〜21:00のうち前半2時間または後半2時間
    B日程…2/2(火)13:00〜17:00のうち前半2時間または後半2時間
【場所】都内スタジオ
【参加費】テキスト代・場所代として1,000円
【応募締切】1/24(日)23:59
詳細・ご応募はこちら

posted by 冨坂 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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